【FGO】5周年メモリアルクエストで再び現れた人理の防人

FGO 人理の防人

5周年直前に開催されたメモリアルクエスト。

呼符ももらえるのでうっきうきでプレイしてたらそんなことが吹っ飛ぶ事態が

以前二部新OP考察でも書いたFGO最大の謎、特異点冬木についてでも触れたスキル、人理の防人

昨年のメモリアルクエスト、特異点Fでエネミーのセイバーオルタが使用したことで話題になりましたが今回はカルデア側のサーヴァントが恩恵を受けることに

人理の防人とは、なんなのかますます謎が謎を呼びますが今回は筆者なりに考察していきたいと思います。

目次

5周年メモリアルクエストにおける人理の防人について考察

FGO5周年メモリアルクエスト ソロモン戦で人理の防人がカルデア側に発動

まず特異点Fではなく、今回の5周年メモリアルクエストにおける人理の防人について考えていきます。

状況的に考えてまずシンプルにソロモンにカルデアが負けたら人理崩壊に直結するから、というのが考えられます。

ソロモンの目的は人理焼却しその魔力を基に星の創世からやり直し、死の概念そのものをなくすことです。

これまでの人理が泡に消えるわけにはいかないから発動したのだろう、と想像されます。

また、このソロモンはグランドキャスターではなく、ビースト1、憐憫の理を持つ獣です。

ビーストは人が倒すべき人類悪であり、それが完全に顕現したため、人理の防人が発動した可能性はあります。

前回のメモリアルクエストにおける人理の防人について考察

人理の防人

続いて前回の人理の防人発動状況を確認していきます。

前回のメモリアルクエストにおける人理の防人の「発動理由」

正直、判明している状況からだけで考察すると謎です

この時の状況は特異点Fにいるセイバーを倒し、聖杯を回収しようとした時のバトルです。

当然ながら人理の防人という名前のスキルが発動するような状況ではありません。

しかもカルデアではなくセイバーオルタがこのスキルを発動させた、というのが余計にわからなくなる要因です。

カルデアは人類の歴史を観測し続ける機関であり、人類の歴史を終わらせることを目的としていたわけではありません。

その後出現したレフ教授がカルデア側に同行していたりすれば話は違いますが。

ここまで書いていて筆者には一つの疑問が生まれました。

あれ、そもそもこのスキルって誰が発動させたんだ?

そもそも人理の防人は誰から与えられたスキルなのか?

そもそもの疑問として人理の防人は誰から与えられた支援なのでしょう?

例えばティアマト戦ならエレシュキガル、ついこの間の復刻大奥でのビースト戦なら春日局、といった感じでスキルを使った人がわかっています。

では、人理の防人は?

メモリアルクエストなのでバトルのみでストーリーがないので明確ではないのですが人理の防人、というスキル名から予想できるある存在がいます。

人理の防人は抑止力、アラヤが発動したスキル?

防人、とは日本において白村江の戦いの後、大陸、朝鮮半島からの侵略に備えて、北九州に配備された日本兵のことです。

そして人理の防人、とは文字だけで考えれば人理を守る防衛兵士の意味合いです。

TYPE-MOONの世界において人類の存続の為に存在する概念があります。

霊長の抑止力、アラヤです。

筆者はアラヤがソロモン戦で人理の防人をカルデアに付与したと考えています

抑止力、アラヤとは

アラヤとは人類の存続を願う願望の結集、無意識の集合体といったものです。

人格等はなく、ただ人類の存続を守るために、存在し続けるものです。

アラヤの細かい設定、役割は多岐に渡りますが暴論に近いざっくりした説明としては、人類の存続を脅かす存在が発生した時に抑止の守護者を派遣してそこにいる人たちを全て抹殺する、というのがアラヤの役割です。

抑止の守護者は生前にアラヤと契約した者、もしくは民からの信仰心がさほどない、知名度の低い英霊が選ばれます。

現在判明している該当者は以下の通り

霊長の守護者該当者

・エミヤ
・エミヤオルタ
・アサシンエミヤ
・坂本龍馬
・魔人沖田総司

抑止の守護者派遣ではなくスキルを付与した理由

メモリアルクエストだったからストーリーがないのでスキルとして付与した、というメタ的な理由が一番でかいと思っています。

ただ、ストーリーではなかったものをわざわざ組み込む、というのは何かの意図がなければ無意味です。

抑止の守護者を送り込めなかったから、とかも考えたんですがこれ、抑止の守護者を送り込めない理由がわからないんですよね。

っていうか冬木はもろに抑止の守護者いましたね、シャドー化しているエミヤという存在が。

そんなエミヤが付き従っているがセイバーオルタ。

あれ、アルトリアさん、ってもし聖杯手にしたらどうなるんでしたっけ

特異点Fのセイバーオルタは抑止の守護者では?

特異点F セイバーオルタ

アルトリアのstay nightで語られた生前の話をご存知でしょうか?

彼女は祖国ブリテンの滅びは既に決定事項として認識しており、穏やかな終焉を迎えさせようとしていました。

しかしその結果はモードレッドの裏切りによりカムランの丘にてその夢は潰える。

その原因はアルトリア自身が王にふさわしくなかった、と彼女は考えた。

その時、現れた抑止力により生きたままサーヴァントにしてもらった。

聖杯を手に入れるまで何度も聖杯戦争に参加できる、ただし、聖杯を手にしたあかつきには自身の死後、守護者となりアラヤの尖兵となることを約束した。

stay nightでは彼女のルートでは聖杯を拒絶しアヴァロンに帰ることになります。

しかしその他のルートではそうはなりません。

槍のアルトリアが成長した姿で顕現したように守護者アルトリアとなったルートがあってもおかしくありません。

その場合、彼女はアラヤの尖兵、抑止の守護者として人理の防人を発動させていてもおかしくはありません。

ただ、人理の守護者である抑止力とカルデアが敵対しなければならなかったのでしょうか?

ゲーティアの計画が始動する条件が冬木の聖杯にあったから

まず考えられるのはゲーティアの計画が始まる条件がカルデアが特異点Fで聖杯を手にする、というものだった場合です。

ゲーティアの計画が始動したら人理焼却が起き、人類が途絶える=なら、カルデアが聖杯を手にしなければゲーティアの計画が始動しない、ということです

発動できない理由、までは出てこないのですがゲーティアの計画を破綻させることがアラヤの目的だとするならば今回のメモリアルクエストとの整合性はとれます。

シャドウサーヴァント化したエミヤがセイバーオルタに付き従ったのは同じ、守護者である、ということが理由ですかね。

他のシャドウサーヴァントと違い、ある程度常識が残っているあたり完全にはシャドウサーヴァント化してなかった可能性もあります。

カルデア、マリスビリーもしくはオルガマリー所長がビーストだったから

もう一つの可能性はマリスビリー、オルガマリー所長、カルデアという組織のどれかがビースト案件だったから、です。

は?何言ってるの、と言われそうですがわりとビースト説は昔からあった説ではあります。

マリスビリーと彼が作った組織カルデアの仕事はアラヤの仕事とほぼ同じです。

人理を観測し人類史の未来を脅かす特異点にサーヴァントとマスターを派遣し、その要因を潰す。

これはアラヤが守護者を使って行うことと変わりありません。

マリスビリーはこのカルデアという組織を使い、アラヤに取って代わろうとしたのではないのでしょうか?

アラヤに取って代わる、ということは魔術師の永遠の目標である根源への到達と同じことといえます。

根源への到達、とはFateを含むType-moonのほとんどの作品で共通する現代魔術師の究極の目標地点。
根源とは世界のありとあらゆる事象が根源から生まれるとされている場所。

もし、カルデアがアラヤに代わった場合、それを運営するのは今を生きる人です。

そこには自分の私欲で動く者の存在や権力争い等のいさかいが起きる可能性があり、安定的な運営が行われるとはかぎりません。

その為、抑止の守護者となったセイバーを派遣した、という可能性があります。

オルガマリー所長は、本人にビーストの自覚はないでしょうが二部5章のラストの事例から一緒にピックアップしてみました。

オルガマリー所長というのも不思議な存在です。

魔術回路も魔力も一流なのにレイシフト適正とマスター適正だけはないのです。

そこに父マリスビリーのなんらかの意図があってもおかしくありません。

ちなみに主人公、藤丸立香は?という意見もありそうですが藤丸は一般人であることが明言されています。

まぁ、最近はサーヴァントに対して恐ろしいコミュ力を発揮する、というのが明確になっていて改めて型月の一般人ってなんだろう?と疑問に思っていたりします。

ぶっちゃけ何もわからなかったけど予想する楽しみこそFate

いろいろ書き連ねてきましたが正直、確信をもっていえることは全くありません。

全て予想でしかありません。

ただ、この予想することがFateの醍醐味なので今後もこういう記事を書いていきたいと思います。

他のビースト候補、カルデアの裏切り者とは誰か、とかホームズどうやって1部6章キャメロットに召喚されたの、とか書いていくときりがないですけどね

サーヴァントの真名がすぐに判明してしまうのでこういう予想が楽しいんですよ

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この記事を書いた人

妻とイギリスにFate聖地巡礼新婚旅行をした人。
聖地巡礼新婚旅行とFate、コスプレの楽しさを発信していきます。

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