イギリス旅行に行くのに英語がしゃべれなくても大丈夫?

英語

帰国後、友人にイギリスに新婚旅行に行った、と言うと
「私も行ってみたいけど英語が喋れないんだよねぇ」と何度も言われました。

たしかに旅行先の現地語を喋れないと話が通じないので不安にかられますよね。

そこで今回はイギリス旅行で英語力は必要か、という点について考えたいと思います。

先に結論から言うとこうなります。

  • 英語が喋れれば望ましいが喋れなくてもなんとかなる。
  • 最低限の決まったフレーズは覚えておこう
  • Google翻訳等のアプリは必須
  • 英語力より必要なのは行動力
目次

喋れればもちろん望ましいが目的による

もちろん、現地人のように喋れればそれが理想ではあります。

でも、そんな人はなかなかいませんしこの記事を読んでくださる方は英語力に不安があるから読んでくださってるのだと思います。

まず私の英語力を説明させていただきます。

  • 学生時代、競争馬の調教師になりたかったので小学校から某英会話教室に通う。
  • 高校でも選択性の授業は全て英語に割り振っていたのでALTの先生との日常会話は問題なし
  • 専門学生時代、馬アレルギーを発症し一般企業に就職、その後英語とは無縁の生活を10年過ごす

といった感じでかつては英語を専攻していたものの10年以上話していないので旅行の時はリスニングもスピーキングもかなり怪しいものでした。

しかし正直、会話が通じなくて困るシチュエーションはほぼありませんでした。

というのも会話した相手はお店やホテルスタッフ、空港職員、警察くらいなので皆さん、英語が喋れない人への対応には慣れていたからです。

現地の一般の人と仲良くなりたい、という方なら相当の英語力が必要ですし日本にいる時からかなり練習している必要があります。

しかし、普通の観光客として行くならそこまで要求されません。
せいぜい中学英語レベルでしょう。

ここからは必ず現地の人と話さなければならないシチュエーションについて考察していきたいと思います

ヒースロー空港での英会話

空港

日本からイギリスに行く旅行者はほぼ必ずヒースロー空港から入国するかと思います

そんなヒースロー空港は入国審査が世界一厳しい、とすら言われてる空港ですが
日本人はそれに当てはまりません

2019年5月より日本人は自動ゲートでの入国が可能になりました!

【ロンドン=時事】英政府は、欧州以外からの旅行者が入国する際に提出を義務付けてきた「入国カード」を廃止する。公共放送BBCが報じた。20日以降の入国者が対象で、日本人旅行者にとっては英国旅行の負担が軽減されそうだ。

中略

さらに英国は6月からは、日本や米国などからの旅行者に対し、入国手続きが簡略化された自動化ゲートを空港や駅で利用できるようにする予定。ロンドンのヒースロー空港は入国審査の長蛇の列で悪名高かったが、一連の措置によって旅行者のストレスは減る見通しだ。

日刊工業新聞2019年5月19日の記事より引用

これにより入国審査時の審査官との会話のやり取りがなくなりましたのでゲート通過後、そのまま地下鉄、バス、特急電車の何れかを利用すればロンドンまで向かうまで特に現地の人と会話をする必要はありません。

個人的には英国人の審査官と話すことで英語脳に切り替えて行けたので少し残念ですが
ゲートですんなり入れるのはありがたいですね。

ホテル編

グローブナーホテル

まずホテルの受付と会話する必要がありますが正直大したことは話しません。

まずは笑顔で
Hello! I am already booked for room today.
I’m○○. May I check in now?

(こんにちは。今日こちらのホテルを予約しています。
 ○○と申します。チェックイン可能でしょうか?)

と言ってホテルの予約票を渡しましょう。
そうすればホテルのスタッフが処理してくれます。

処理の途中でパスポートの提出、デポジット入金を求められる場合があります。

パスポートはpassportもしくはIDと言いますのでどちらかの単語が出たら
パスポートの提示を求められていると考えていいでしょう。

身元の確認用にコピーをとられるだけです。

デポジット入金とは支払い保証のための預り金のようなものです。

クレジットカードの支払い能力があるか確認するために前もってお金を支払う仕組みです。

ホテルの備品等を壊してなければチェックアウト時に返金されます。

depositもしくはincidentalという単語とクレジットカードという単語が出てきたら
デポジット入金のことだと思っていいかと思います。

ショッピングにおける英会話

ロンドンの街並み

せっかく海外に行ったのですからお土産はもちろん自分へのご褒美的な物を買いたいものです。

こちらも最低限のフレーズだけ覚えておけば特に問題はありません。

私もプライムマークというイギリスのファストファッションのお店で買い物をしましたが
正直、日本でいえばユニクロで買物するようなもので特に店員と細かい会話はしていません。

お会計とサイズの確認、試着していいかくらいでした

  • How much is this?(これいくらですか?)
  • Can I try this on?(試着していい?)
  • Do you have a smaller/bigger size?(これより小さいor大きいサイズある?)
  • I’ll take this (これください)
  • Can I pay by credit card?(クレジットカード使えますか?)
  • I’m just looking,thank you(ただ見てるだけだよ)

商品の細かい特徴等を聞きたい場合はさらに多くのフレーズが必要ですが
それは日常会話が困らないレベルの語学力が必要になります。

レストランにおける英会話

白ワインとパン

こちらも決まったフレーズだけ覚えましょう

  • Excuse me, are you open now?(すいません。お店やってますか?)
  • Excuse me , Can I order(すいません、オーダーをお願いします)
  • I’d like to cheese burger (チーズバーガーをお願い致します。)
  • May I have the bill, please?(お会計をお願いします)

注文に関してはメニューを指指して「I’d like to this one」でも通じます。

ドレスコードのあるお店には行かなかったのでそういう店については
わかりませんがたいていのお店はこれで大丈夫です。

英語、についてではないのですが日本のように手を挙げて店員を呼ぶのは
イギリスではマナー違反にあたるのでやめましょう。

店員さんが来るのを待っていてください。
よほど長く待たされたりするようなら話は別ですがおおらかな気持ちで待ちましょう。

それでも不安な方におすすめしたいアプリ、グッズ

上記の通り、どうしても現地の人と話さなくてはいけない場面、というのはほとんどありません。

それでもやはり不安だ、という方はまず、スマホにGoogle翻訳をインストールしましょう。

Google 翻訳
Google 翻訳
posted withアプリーチ

私は単語が思い浮かばない時だけこちらを利用して10日にわたるイギリス旅行を乗り切りました。

他にも英文の和訳機能もあるので博物館や美術館の解説を読むのにもとても役に立ちました。

文章としてはおかしい場面も多いですが単語がわかればなんとなく意味はわかるものです。

このように最低限の機能は十分に備えているので翻訳機を買ったりレンタルするお金を節約できます。

ただ、当時は存在を知らなかったのです今から海外旅行に行くのだったらこの商品をレンタルして持っていきます。



HISが新たに提供している海外旅行用のモバイルWi-Fiです。
Wi-Fiとしての機能にプラスしてモバイルバッテリー、翻訳機、としての役目も兼ね備えています。

翻訳機を単独で持っていくのはお金もかかりますし充電器が余分に必要になるので
個人的にはもったいないと思ってしまいます。で
すがモバイルWi-Fiの附帯機能としてついてくるなら話は別です。

モバイルバッテリーとしても使えますのでモバイルバッテリーを別に用意する必要もありません。
5350mAhあればスマホの充電をするのには十分でしょう。

さらにオプションではありますが電話機能がついているのがとても大きいです。

というのも私のようにMVNOのスマホを使用していると他のモバイルWi-Fiやプリペイドsimでは
電話ができない場合が多いのです。

海外旅行で電話機能なんていらない、Lineやスカイプの通話機能を使えばいい、と思
われるかもしれませんが海外旅行保険やクレジットカードの窓口は固定電話のみの為
トラブルにあった時には固定電話と通話できないと困ってしまうのです。

こういう痒い所に手が届く機能があるのはさすが海外旅行代理店の大手HISとったところでしょう

英語力以上に必要なのは行動力

グラストンベリーにあるアーサー王の墓

ということで、海外旅行に行くのにはさほど英語力は必要ないことは
お分かりいただけたかと思います。

しゃべれないから、と躊躇するより行きたいなら海外旅行に行くべきです。

少なくとも私はさほど英語が喋れないのに一生の思い出に残る旅行ができました!

この記事を読んでくださった皆様の背中を少しでも後押しできたら幸いです。

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この記事を書いた人

妻とイギリスにFate聖地巡礼新婚旅行をした人。
聖地巡礼新婚旅行とFate、コスプレの楽しさを発信していきます。

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